なぜ“機能性医学”なのか？!

今日もブログをご訪問頂き嬉しいです。

いつもありがとうごいざいます 

細胞レベルからの『健康美』や

『リバースエイジング(若返り)』

をとことんまで追求し続け。

アーユルヴェーダや最先端の

予防医学に基づいた健康情報を

毎木曜日の朝8：00に配信中 

『栄養が摂れないなら

　胃ろうですね』

その言葉を思いだす度に

憤りで涙すら出てくる。

忘れることのできない

2022年の出来事。

自分で食事もでき。

食事を美味しいと感じ。

自分で歩行もでき。

認知も全くない。

そんな母に対して簡単に

胃ろうを口にするドクター。

血液検査から。

倒れた原因はカリウム不足

による意識消失。

原因があるから結果がある

それは何においても普遍的。

意識消失するほど食が細くなり

消化吸収に異常をきたすのは。

そうなってしまう

原因があるから。

その根本的な原因を知る努力

一切の問診もないなかで。

『自律神経の病気は存在しない』

自律神経が原因だという

家族(私)に対し。

そうキッパリいい放った

西洋医学のドクター。

確かに、現代医学の上で

病名ではないけれど。

ストレス過多の現代社会。

益々高齢化の進む日本社会。

自律神経が原因でおこる不調に

悩んでいる方はとても多い。

ホリスティックな視点で

包括的に不調、老化と

向き合わなければ。

画一化された現代医療によって。

人としての自然な営みさえ

簡単に奪われてしまう。

改めて西洋医学

日本の医療体制に

疑問、危機感を感じました。

だからこそ身体の機能を

ホリスティックな視点でとらえ

不調、老化と向きあう。

『機能性医学』という

この素晴らしい医学を。

病気を予防することの大切さを

私は伝えていくと決意しました。

では、今日のブログはこれまで  

皆さん、今日もどうぞ素敵な1日を

お過ごし下さいね♡

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