腸内細菌と肝臓癌

今日もブログをご訪問頂き嬉しいです。

いつもありがとうごいざいます

細胞レベルからの『健康美』や

『リバースエイジング(若返り)』

をとことんまで追求し続け。

アーユルヴェーダや最先端の

予防医学に基づいた健康情報を

毎朝8:00に発信しています

肝臓癌といえば、これまでは

B型肝炎やC型肝炎といった

肝炎ウィルスへの感染が主な

原因と考えられてきました。

でも飲み薬でウィルスの量を

減らすことが可能になった事で。

ウィルス感染が原因となる

肝細胞がんの発生は少しずつ

減少傾向になってきています。

一方で、近年では脂肪肝から

肝硬変になり、肝臓癌へと進行

するケースが増えてきています。

貴子

脂肪肝とは・・・?!

肝臓に中性脂肪がたまった状態

のことをいいます

肝臓は生活習慣の影響を受け易く

細胞の慢性炎症が『脂肪肝』を

引き起こしている事は明らか。

アルコールの過剰摂取が原因

になることは良く知られていて。

でも、アルコールを全く摂取しない

人でもNASHという、アルコールを

原因としない脂肪肝を発症する

ことが分かっているので要注意

具体的にアルコール以外の『脂肪肝』

の5つの原因をご紹介していきます。

脂肪肝(NASH)の原因

肥満

過剰な糖質、特に精製された糖質が

中性脂肪の合成を促します。脂肪に

なるのは脂質ではなく主に糖質です。

更に糖質は細胞の慢性炎症を招く

代表的な栄養素なので、主食のお米

でも過剰摂取はオススメしません。

悪い脂質

トランス脂肪酸やオメガ6含有量の

多いサラダ油などが細胞の慢性炎症

を引起こし脂肪として蓄えられます。

腸内細菌叢

腸内で悪玉菌が増殖することで

LPS(リポ多糖)という内毒素を

生み出し、それが血流に流れ出し

肝臓に到達することで、NASH

を引き起こしてしまうのです。

甲状腺機能障害

甲状腺ホルモンはタンパク異化作用

がある一方糖利用も促進します。

そのため、甲状腺機能亢進症では

肝臓で糖新生の亢進がみられ。

過剰産生された糖は中性脂肪

に変換され脂肪肝を発症します。

また甲状腺機能低下症では

糖代謝も脂肪代謝も抑制され。

余剰な糖や脂肪は中性脂肪となり

肝臓に蓄積し脂肪肝になります。

※糖新生とは

 糖質以外の物質をグルコースに変換

 すること。血糖値が下がった時に

 新たに糖を生成することで血糖値を

 維持してくれるシステムです。

栄養素の欠乏

実は、飢餓・低たんぱく食などの

低栄養でも脂肪肝になります。

低栄養状態ではリポアポたん白

(運搬たんぱく)の合成が阻害され

脂質を血中に送ることができず

中性脂肪が肝臓に貯留し発症します。

※リポタンパクとは

 血液中にある水に不溶な脂質を運搬する

 脂質とタンパク質の複合体の総称。

貴子

結論から言うと・・・

細胞が慢性炎症を引き起こすことで

腸内細菌叢も乱れ、腸内環境が乱れると

甲状腺機能障害も引き起こされます。

予防医学の世界では・・・。

老化を始めとする全ての不調

病気は全て細胞の慢性炎症から

引き起こされると言われています。

食・運動・睡眠・ストレスクリア

日々のライフスタイルをより良く

改善し細胞の慢性炎症を防ぐことで

様々な疾患を予防する事に繋るのです

では、今日のブログはこれまで

皆さん、今日もどうぞ素敵な1日を

お過ごし下さいね♡

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